PS3『バイオハザード6』ちょっとだけ後ろ髪引かれつつ終了です。

バイオハザード6 感想TOP画像
自分の計画よりも遅れてしまいましたが、久々の『バイオハザード』ナンバリングタイトル。正直、毎度おそれ多いのですが、仮にもゲームブログ書いている身ですし、避けても通れないので、その感想的なモノを書かせて頂こうかと思います。

PS3『バイオハザード6』プレイ後の感想

終了した・・・とは言え、全キャラのストーリーモードをノーマルで一回クリアしただけですけどもね。マーセナリーズやエージェントハントなんかは、ほとんどプレイしておりません。マーセナリーズに関しては、衣装が入手出来るとのことで頑張ろうかとも思いましたが、ストーリーモードでは使用出来ないってことで、まぁいいやって感じに。シェリーが可愛いかったので彼女の衣装ぐらい揃えたいかもって後ろ髪引かれはしましたが、あとは誰かが遊びに来た時にでも協力プレイとかしてマーセナリーズは遊べばいいかなぁって。

ではでは、簡単な感想をば・・・



[スポンサーリンク]

自分がもっとも重要視するストーリーについて

可もなく不可もなくってところかなぁ。でもね本筋と言いますか、『バイオハザード』という大きな流れに物語が沿っていないように感じたのですが、気のせい?『バイオハザード』のストーリー自体が自分の記憶の中でかなり曖昧なので、ちゃんと説明出来ないのですが、ナンバリングタイトルにしては・・・って感じ。ウェスカーを倒し一区切りついた後のお掃除的お話に感じたって言えばいいのでしょうかねぇ?ちょっとうまく表現出来ませんが。

レオン編、クリス編、ジェイク編、エイダ編それぞれの視点でそれぞれが交錯しながら物語が描かれていたのは、それなりに楽しめました。特に本筋になるのかな?レオン編と各キャラのストーリーや謎が色々と補完されていくエイダ編が良かったかなぁ。ジェイク編はジェイクという新主人公キャラのお披露目って感じ。エイダ編をクリアすると余計にそう思いますよ。今後が楽しみなキャラですかね。あとシェリーがめちゃ可愛いwwクリス編はまぁレオンと初共演させるためだけに存在するのではないかって感じでしたかね。でもまぁその効力は自分的に絶大であり、二人が出会うシーンは、劇中最もワクワクさせられちゃいました。

キャラが変わる毎に新鮮な気持ちでプレイ出来るのも良いところ。その反面、今作はストーリーに重きを置いているとのことでボリューム満点ってな話でしたが、一つの事件を4つの視点に分けちゃっているので、結局同じ事件であることに変わりは無く、極端に言っちゃえば同じような場面(ゲーム部分に関しても)を繰り返すので、ボリューム感はあまり感じられませんでしたかねぇ。

そして、『バイオハザード』は初期から英語音声日本語字幕でありますので、ここに来て日本語音声(吹替え)にするのはおかしいとは思うのですが、ストレートに伝わって来ないので、やはり感情移入って面ではマイナス要素であり、物語にのめり込めないまま終わった感じがします。賛否両論でしょうけども自分としては、やっぱり日本語音声がほしいところ。(こればっか言ってますけども、無理を承知で書き続けてます。お許しください。)

操作性・システム・演出について

操作性に関しては、大幅に変更ってか昨今のTPSスタイルに合わられていて良い感じでした。これまでの『バイオハザード』の操作体系は自分が好きな当初の『バイオハザード』(キャラの全身が画面に入り、カメラが固定されている場合ね)に許される物であって、最近のものではさすがに厳しかったですからねぇ。この『4』以降の形を取り続けていくのなら、これが正解です。

だけど、視点(視野角)やカメラワークはあまり良く無かったかな。自分はFPSよりTPSの方が好きだけどFPSとたいして変わらないっていうのかな。すぐに敵や足場を見失っていまう。・・・これはもう最近ずっとこの形なので、今作も改善・変更されなかったことは残念でなりませんね。

QTEは基本的にゲーマーの方々に不評なのかな?自分は特に嫌いでは無いですけども、『バイオハザード』ってゲームに関しては、こんなにQTEを頻繁に発生させなくてもって感じでしたかね。入力ミスするとすぐ死んじゃうし・・・死んじゃうと言えば、追っかけられるシーンも多く、その多くが何回か死んで覚えるしかない(俗に言う初見殺し?)ってのも困りモノでした。追っかけられるシーンがあること自体は悪くは無いのですけどもね。

トロッコ・戦闘機・ヘリ・スノーバイク等々色々な乗り物やシチュエーションがあるのは良いところでありましたかね。ただ、どれもこれも操作性など中途半端感は否めませんでしたが・・・まぁそんなにこだわらない自分としては、別にブーブー言うところでも無く、普通にそれぞれを楽しみました。

イライラさせられたのは、アイテム所持数の少なさですかねぇ。保管しておける倉庫的なモノとかも無いですし、調整するために弾やハーブなど貴重なアイテムを捨てなきゃならないこともしばしば。リアルでも服や物をあまり捨てられない貧乏症の自分としては・・・“あぁ!もったいない・・・”なのでありますww

スキルを覚えさせてキャラを強くしていくのは自分的に好きな形でありましたが、一つのスロットに装備出来るのが一度に3つまでってのは少な過ぎかと。あらかじめ用意したスロットの変更が途中から可能になりますが、面倒くさいし、敵と戦っている時にそんなことやってられるかって話なのです。せめてストーリーモードではもっとスキルを装備させてほしかったかもです。そうすると最強めざしてやり込む気力も沸くってなものなのですが。

グラフィックや音楽について

まぁ特に不満点は無いかなってかグラフィッククオリティの高い海外タイトルやシューターを自分はそんなにプレイしていませんので、それほど目が肥えているわけでも無いですし、十分なクオリティだったと思います。

動的ステージが多数用意されていたり、ゲーム自体のボリュームがアップしていることなんかで、『5』より若干クオリティが落ちている気がするのは仕方無いのかもしれませんしね。いや、自分はあまり気にならなかったですよ。

音楽についても同様ですかね。元から『バイオハザード』の印象深い楽曲が思い浮かびませんし、これまたあまり気にしたことがありませんので。

所感

今作は原点回帰が謳われていたハズなのですが、そうかってのが一番の感想です。恐怖感や探索する楽しみ・・・う~ん、ほとんど感じられませんでしたけどもねぇ。自分は兼ねてから申しておりましたように、初期の頃の『バイオハザード』が好きでしたので、原点回帰と謳われていた今作はかなり楽しみにしていたのですが、蓋を開けてみたら・・・なんのこたぁない感じでした。それどころかドンパチシューターにもなり切れずってな中途半端な形になっちゃっていた気がして、その辺は期待も大きかっただけに非常に残念だったかな。

いや『バイオハザード』でなく新たなゲームとして見るならば、細かい部分は抜きにし、各種モードを含めそれなりに楽しめる内容やボリュームだし、クオリティも悪くないかと思いますが、どうごまかしてもこれは『バイオハザード』であり、しかもナンバリングタイトルなので、それを思うと・・・ちょっとね。

とりあえず物語的にも限界来てそうですが、次に繋がるとしたら新主人公ジェイクなのでしょう。でも、もしこのままの感じで突き進むのならば、自分もしかしたら『バイオハザード』は今作で卒業するかもしれませんねぇ。今作をプレイして、もう以前の『バイオハザード』に戻ることは無いのかもしれないと思っちゃいましたし。

と言いつつ、新作が発表されて盛り上がって来ると、今作のようにホイホイ乗っかってしまい兼ねないのですがねぇ。なんせ『5』で卒業予定でしたから・・・あははwww

【Amazon】
BIOHAZARD 6 PlayStation 3 the Best - PS3

スポンサーリンク