PS4『バイオハザード RE:2』あのPS『バイオハザード2』がリマスターではなく初のフルリメイクで再誕!

2019年12月11日

バイオハザード RE:2

PS4『バイオハザード RE:2』の情報をまとめている記事です。PS4『バイオRE:2』についての情報(主に動画)が発表されましたら随時更新していきたいと思います。トップが新規に追加した記事となり、以下、過去記事へと続きます。

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PS4『バイオハザード RE:3』バイオ3のフルリメイクと非対称対戦ゲーム『バイオハザード レジスタンス』の2作品が遊べるコンピレーションタイトル

感情移入しやすい日本語版とかっこいい字幕版PS4『バイオハザード RE:2』ロンチトレーラー

[SPEC]
・開発/販売:カプコン
・ジャンル:サバイバルホラー
・発売日:2019年1月25日
・価格:パッケージ版 7,800円(税別)、DL版 7,222円(税別)
・CERO:D(17歳以上対象)、Z(18歳以上のみ対象)

[日本語ボイス版]

[日本語字幕版]

バイオハザード RE:2公式サイト

雑感

いよいよ発売される『バイオハザード RE:2』のロンチトレーラーです!

日本語ボイス版と字幕版が公開されましたが、感情移入と分りやすさで言えば日本語ボイス版、オリジナル版らしさとかっこよさで言えば字幕版って感じかな。

自分はどんなゲームでも日本語ボイス重視ですけども、周回プレイする時に気分転換で字幕版(または日本語ボイス)で楽しむってのもありかも。

しかしこうして見ると『バイオハザード2』とはまるで別物に見えちゃいますね。自分の当時の記憶が薄れてしまっているからなのかもしれませんが(苦笑)でもまぁグラフィックで言えばまさに別物です。

『バイオハザード RE:2』の体験版「1-Shot Demo」は全世界で300万ダウンロードを突破したとかなんとかで、その注目度の高さがうかがえますね!Twitterなんかでも普段ゲームしないような人も体験版をプレイしたようで、まるで映画みたいだとおっしゃっていましたし評判も上々のようです。

で、同日発売の『バイオハザード RE:2』と『キングダムハーツIII』はどちらがより多く売れるんでしょうね~。リメイクと新作なので『バイオハザード RE:2』の方が不利なのかもしれないけど、先ほども書きましたように、リメイクとは言え別物並のクオリティになっていますからね。

それでも国内ではおそらく『キングダムハーツIII』に軍配が上がると見ていますが、海外ではどうなるのか気になるところですね。

2019年1月25日は『バイオハザード RE:2』を購入するって方、『キングダムハーツIII』を購入するって方(自分はこちら)、そしてどちらも購入するよって方、色々かと思いますが、そもそも同じ日に発売しなくても・・・ねぇ。

3月には『デビル メイ クライ5』が控えているカプコンなので、色々と事情はあるんだろうとは思うけども。



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以下、PS4『バイオハザード RE:2』の過去記事

ここから下は、以前に当ブログで更新した『バイオRE:2』の過去記事になります。

プレイ時間は30分プレイ回数は1回PS4『バイオRE:2』体験版告知

雑感

発売日間近のタイミングで『バイオハザード RE:2』の体験版「1-Shot Demo」が配信されるようです。

2019年1月11日~31日までの間でプレイ時間は30分、しかもプレイ回数は1回とのことですが、コンティニューは無制限で30分はちゃんと遊べるようですよ。

購入を迷っている方はプレイしてみると良いかもですね~。

 


余計な事は言わないに限るPS4『バイオRE:2』レオン編&クレア編プレイ動画

[レオン編:エイダとの探索行]

[クレア編:タイラントとの遭遇]

雑感

ファミ通のインタビューでカプコンCS第一開発部の人が、カプコンは1月に大作を出すから他のメーカーさんにその時期のゲームの発売はできるだけ避けてほしい的なことを言ったようで・・・(汗)

キングダムハーツIII』のことを言っているのかな?でも『キングダムハーツIII』の方が先に発売日発表してたからねぇ。

最近はちょっとしたことで非難を浴びる世の中(ってか、誹謗中傷大国日本)になってしまっているので、発言(失言)には気をつけねばなりませんね。

ってか当ブログは失言しかしてない感ありますけども(汗)

いいの自分の趣味ブログだから・・・・・・え!?いいの!?

 


CEROがDとZの2種類PS4『バイオRE:2』プロモーション映像

雑感

このプロモーション映像にどういった意図があるのかちょっとよく分らないぐらい短い映像ですな(苦笑)

して、今回の『バイオハザード』にも、CEROがD(17歳以上対象)とZ(18歳以上のみ対象)の二つのパッケージが発売されますが、高校生あたりでもやはりZバージョンにこっそり手を出したりするのかね?

実店舗で買う場合は、昔のエロ本のようにドキドキしながら買ってたりしてww今やエロ本なんて・・・ねぇ。

 


なんだか懐かしいPS4『バイオRE:2』クラシック衣装、Extra DLC packコスチューム紹介

[クラシック衣装]

[Extra DLC pack コスチューム]

雑感

クラシック衣装いいねぇ!なんだか懐かしい、特にクレア!これらはゲームで条件を満たせば使用できるようになるのも嬉しいところ。

「Extra DLC pack」の方は『バイオハザード RE:2』発売と同時に配信されるそうで、バラでも買えるようですが、う~んあまりこれだ!ってのが無いような気もせんでもない(苦笑)

 


『バイオ2』の象徴?リッカーが気持ち悪いPS4『バイオRE:2』リッカー戦 ゲームプレイ動画

雑感

PS2で発売された『バイオハザード2』をフルリメイク、もはや別のゲームと言っても良いほどのクオリティアップとなっている『バイオハザード RE:2』です。

リッカーとのバトルシーンが紹介されている動画なのですが、まずリッカーが相変わらず気持ち悪いのと、暗闇でライトを照らしながら素早い動きをする相手と戦うのってストレス溜まりそうですね(汗)

それにしても、カプコンとSIEが何かしらの契約をしたというのは本当なのでしょうかねぇ。

『モンスターハンター5』云々で『モンスターハンター ワールド』発表の前ぐらいに囁かれていた噂に過ぎませんし、もし事実だとしても『モンハン』に限ってな気もせんでもないですが・・・。

それにしたって『モンハン ワールド』発売後『バイオハザード RE:2』やら『デビルメイクライ5』といったタイトルが発表されたり、ずっと任天堂ハードで発売されていた『逆転裁判』シリーズ(逆転裁判123 成歩堂セレクション)だってPS4でも発売されるもんねぇ。

それぞれXboxOneでも発売されるし、『逆転裁判』はともかく、それぞれのハードの特徴やユーザー層を見越しての形なのかもしれませんけども・・・。

自分の中では、これまでカプコンと任天堂は仲良し!って感覚でいたので、最近のスイッチ人気がある中でこの展開はちょっと不思議。

スイッチ版の『モンハン』は準備されているのだろうとは思うのだけど、PSハードから任天堂が『モンハン』を奪い去って行った(これもまた噂)後、PSハードでは『モンハン』が発売されませんでしたし、どうなるんでしょうね。ちょっと時間を置いてって感じなのかな?

まぁなんにせよ、PS5の影(噂)がチラついて来たPS4でも、人気タイトルをガンガン発売してくれるのは嬉しい流れではあるのですけどもね~。

 


映像の進化が半端ないPS4『バイオRE:2』プロモーション映像2

雑感

続いてもカプコンの『バイオハザード2』のリメイク、リマスターではなく完全リメイクの『バイオハザード RE:2』です。

すでにPS4ではナンバリング『バイオハザード7 レジデント イービル』が発売されているわけですが、一人称視点となりちょっとバイオハザード感が薄くなっていた気もする(いや、ドンパチという意味ではなくてね)し、実質この『バイオハザード RE:2』がPS4のっていうか今後の『バイオハザード』と捉えても良い気がしますね。

いやもうここまでのグラフィックになると暗闇が本当にちょっと怖いですよね。そして明かりに照らされた警官ゾンビの質感が半端無いっていうww

今年のTGS(2018)は、E3に引き続きスクエニよりカプコンって感じです。

ってか今年のTGSもE3もスクエニは『KH3』一本に頼り過ぎって感じww確かにそれだけ期待されるタイトルではあるのだけども・・・。

スクエニはその『KH3』や『ラスレム リマスター』『LEFT ALIVE』なんかはありましたが、それよりもスイッチにすり寄った感が強く、しかもそのほとんどがリマスターばっかりorz

そっち行っちゃうとやっぱりワクワク感は生まれないっていう・・・まぁ個人的にかもですが(汗)

カプコンはその辺りはしっかりと棲み分けしていて、しかも海外を視野に入れたタイトルであっても、日本のユーザーを置き去りにしてないところに好感が持てますし、何よりもワクワクさせられましたね~。

 


『バイオ2』がフルリメイク!PS4『バイオRE:2』プロモーション映像

雑感

「PlayStation E3 2018 Media Showcase」にて『バイオハザード RE:2』が発表されました!

ついに『バイオハザード2』がフルリメイクされます!そうリマスターではなくフルリメイク!やっぱりリメイクの方が嬉しいですよね~♪

バイオハザード7 レジデント イービル』のために開発されたゲームエンジン「RE ENGINE」にて開発されるようです。確か先日発表された『デビル メイ クライ5』もそうでしたね。肩越し視点のTPSとなるようです。

この『バイオハザード RE:2』の映像が流れた時が、一番会場が盛り上がっていたかもしれません。

下記にあります『仁王2』の時も盛り上がっていたので、海外であってもPSユーザーは日本のゲームを好む傾向にあるのかなぁって勝手に思って見ていましたww

『バイオハザード』からの卒業を勝手に決め込んでいる自分ですが、シリーズの中でも『バイオハザード2』はハマった方だったので、ちょっと心躍ってしまいました(苦笑)

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