PS4『コードヴェイン』ゴッドイーターチームによる高難易度ドラマティック探索アクションRPG(死にゲー)

CODE VEIN

PS4『コードヴェイン』の情報をまとめている記事です。PS4『コードヴェイン』についての情報(主に動画)が発表されましたら随時更新していきたいと思います。トップが新規に追加した記事となり、以下、過去記事へと続きます。

まだまだ遊べる死にゲーPS4『コードヴェイン』有料ダウンロードコンテンツ 1st Trailer

[スペック]
・開発/販売:バンダイナムコ
・ジャンル:ドラマティック探索アクションRPG
・発売日:2019年9月26日
・価格:8,200円(税別)、ブラッドサーストエディション 13,800円(税別)
・CERO:D(17才以上対象)


コードヴェイン公式サイト

バンナムの死にゲー『コードヴェイン』の有料ダウンロードコンテンツ第一弾が2020年1月29日より配信が開始されました。

新たにボスキャラクターで巨大な炎の剣を操る「劫火の騎士王」、新規深層フィールド「焦熱の辺獄」、ジャックの過去を垣間見れる「アスクレピオスの砕けた血英」などが追加。

新ボス「劫火の騎士王」を倒した報酬として、衣装違いのバディ、武器「灼剣インフェルノ」「逆鱗のグラム」「撃滅の炎槌」、ブラッドコード「スルト」、キャラクターメイキングアイテム等々、本編では登場しなかった新規アイテムが多数収録されているという。

新規深層フィールド「焦熱の辺獄」では、新規ブラッドコード「アキレウス」の血英核のかけらを入手可能。

ジャックの過去を垣間見れる「アスクレピオスの砕けた血英」は、各有料DLCパックに1つ「記憶の残滓」が収録されていて、有料DLC第1~3弾をプレイすることで全ての「記憶の残滓」を見ることができるとのこと。

上手いことやるねぇ(苦笑)

ダウンロードコンテンツの価格は950円(税別)とそんなに高くないので、本編にハマった方であればプレイしてみても良いのかもしれません。

ちなみに有料DLC第1~3弾がセットになったシーズンパスもあり、価格は2,700円(税別)となっております。



以下、PS4『コードヴェイン』の過去記事

ここから下は、以前に当ブログで更新した『コードヴェイン』の過去記事になります。

お馴染みufotable制作PS4『コードヴェイン』オープニングアニメーション

雑感

最近の『テイルズ オブ』シリーズでも、『ゴッドイーター3』でも起用され、もはやお馴染みとなったufotable制作のオープニングアニメーションです。

楽曲はVAMPSの「UNDERWORLD」となっていて、『コードヴェイン』のダークでシリアスな雰囲気とよく合っている気がします。

この『コードヴェイン』は、最近流行の高難易度アクションつまり死にゲーとなっていて、先駆けでもある『デモンズソウル』や『ダークソウル』にいろんな意味で影響されていると思われますが、この流れは『ゴッドイーター』と一緒かな。

『ゴッドイーター』は、ハンティングアクションの先駆けとなる『モンハン』にならって発売された感じでしたからね。

そして、『コードヴェイン』も『ゴッドイーター』もそんな二番煎じではあるものの、バンナムの特性を活かしてなのか、それぞれストーリー性に重きを置いていたりもします。

自由度が好まれるご時世に、ゲームを選ぶ際その流れに反してストーリー性を重視する自分にとっては、この形はありがたくもあったりしますが(苦笑)

さて、発売日も近づきつつあり、本編同様のキャラメイク、ゲーム序盤のフィールドや体験版専用の深層フィールドを探索出来る体験版が、2019年9月3日より配信されるとのことです。

キャラクターやストーリーが気になってるけど、死にゲーってなるとちょっと手が出しづらいって方は、試しにプレイしてみると良いかもしれませんね。

 


再度発売日決定!PS4『コードヴェイン』5thトレーラー

雑感

やっと発売日が決まったと思ったら、『ゴッドイーター3』を挟む形で延期となり、『ゴッドイーター3』のスイッチ版の発売まで済んでから、やっとこさ再度発売日が決定するといった形になりました。

当初の発売日より1年ほどの延期になったでしょうかねぇ(苦笑)

最初から予定していたのか、スイッチの躍進を鑑みてなのかよく分かりませんが、その移植?作業が発生したために、ここまで延び延びとなってしまったのかもしれませんねorz

ま、何はともあれ無事に発売されるようで、楽しみにされていた方々はひと安心といったところでしょうか。

さて、改めて映像を見てみると、なんとなく『ゴッドイーター3』よりもグラフィックのクオリティが高く感じられるのは気のせいかしら?いい感じです♪

んで、商品ラインナップの紹介・・・長っ!!

 


発売日決定!PS4『コードヴェイン』4thトレーラー

雑感

『ダークソウル』(『デモンズソウル』)や『仁王』といった高難易度ゲーム(死にゲー)となる『CODE VEIN(コードヴェイン)』の4thトレーラーです。

ようやく発売日が2018年9月27日に決定しました!

もっと早く発売されるものだとばかり思っていましたが、以外と時間がかかりましたね。

先に同チームが制作している『ゴッドイーター3』が発表されてしまうっていう(苦笑)

『ダークソウル』のパクりだとか劣化版だとか色々と言われていたりもしますが、確かに真似ているところは否めませんけども、それを言い始めたら極端な話、同じジャンルのゲームは出しちゃダメってことになっちゃうので(苦笑)

それに『ゴッドイーター』シリーズもそうなんですが、『コードヴェイン』のキャラクターデザインや重厚そうなストーリーは悪くないですよね。

アクションが若干モッサリぎみに感じていましたが、そこも死にゲーだと思えばそれなりに納得もいきます。

さて、現時点では公式サイトが更新されていませんので、映像(4thトレーラー)からの情報となりますが、特典の類は以下のようになっています。

[予約特典]
・『GOD EATER』コラボ武器セット
・PS4用オリジナルテーマ
・クリアカード(パッケージ版のみ)
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[早期購入特典]
・吸血牙装オウガ『亡蝕の爪牙』
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[数量限定生産版「ブラッドサーストエディション」]
・専用の豪華BOXにソフト
・フィギュア(ミア・カルンシュタイン)
・設定資料集 CODE VEIN World Report
・オリジナルサウンドトラック(全22曲収録)
・購入特典:プレイヤーキャラクターカスタムパーツセット(アクセサリー3種・マスク1種)
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『モンハン』を意識した『ゴッドイーター』、そして『ダークソウル』を意識したこの『コードヴェイン』と、流行に乗っかる感じでこのチームはゲームの企画しているのかなww

でも、リアル志向ではなくアニメ風にして違いを出していますし、何よりもしっかりとしたストーリ-性や演出がされているところは好感が持てます。普通に物語りが気になりますもんねww

まぁ、その辺は好みのゲームや面白いと感じるゲームが人それぞれ違っているのと同じで、趣味趣向の違いだと思います。

 


アニメ表現もありPS4『コードヴェイン』3rdトレーラー

雑感

久しぶりに『コードヴェイン』の新しい映像が公開されましたね。

『ゴッドイーター』同様にアニメ表現もされるようですし、なかなかグラフィックも綺麗なのですが、どうもスピード感に欠けるような・・・モッサリ感は拭いきれません。

ってか『ゴッドイーター3』の情報も出て来ませんが・・・スイッチ最適化で遅れているのか!?

 


バンナム製死にゲー?PS4『コードヴェイン』2ndトレーラー

雑感

『ゴッド・イーター』シリーズのスタップが制作するドラマティック探索アクションRPG『CODE VEIN(コードヴェイン)』ですが、見た目とは裏腹に、これも『ダークソウル』や『仁王』のような高難易度な死にゲーらしいですね。

また、タイアップアーティストはVAMPSで4thアルバムの収録曲を複数、ゲームに収録しているようです。

 


プラットフォームは???『コードヴェイン』1stトレーラー

雑感

プラットフォームを隠したバンナムの新規IP、アクションRPG『CODE VEIN(コードヴェイン)』のトレーラーが公開されました。発売日が2018年とまだ先なのに展開がけっこう早いですね。

昨今それぞれに特化したりもしてグラフィックからはちょっと判断しづらいものの、この殺伐とした感じなので、とりあえずPS4版はあるんじゃないかと踏んで記事にしますww

海外(ドイツだっけ?)のPS公式サイトにて、この『CODE VEIN(コードヴェイン)』が紹介されたようで、PS4版があるってことはほぼ確定してる感じですが・・・今のところプラットフォームは不明のままですね。

うん、トレーラー見てもやっぱり殺伐とした内容、相手はモンスター化しているものの吸血鬼を題材にしているだけに血もいっぱいですしね。

ちょっと攻撃した時の重みが感じられないけども、悪くはない気がします。ジャンルがドラマティック探索アクションRPGとなっているので、自分としてはストーリーが気になるところかな。

プラットフォームも正式には発表されてませんし、発売もまだまだ先なので、とあえず更なる情報待ちってところですかね~。

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