PS4『ドラゴンボールZ KAKAROT』サイバーコネクトツーが開発する孫悟空体験アクションRPG!

ドラゴンボールZ KAKAROT

PS4『ドラゴンボールZ KAKAROT』の情報をまとめている記事です。PS4『DBZ KAKAROT』についての情報(主に動画)が発表されましたら随時更新していきたいと思います。トップが新規に追加した記事となり、以下へと続きます。

何!?ちょっと感動しちゃうコレPS4『ドラゴンボールZ KAKAROT』ローンチPV

[SPEC]
・開発/販売:サイバーコネクトツー/バンダイナムコ
・ジャンル:悟空体験アクションRPG
・発売日:2020年1月16日
・価格:7,600円(税別)
・CERO:B(12歳以上対象)


ドラゴンボールZ KAKAROT公式サイト

雑感

あれ、『ドラゴンボールZ KAKAROT』ってば、『龍が如く7』と発売日一緒だったのね(汗)

なので、アマゾンランキングでこの2タイトルがワンツー取ってたのね!

ってことで、その『ドラゴンボールZ KAKAROT』のローンチPVが公開されました。

タイトルにも書きましたが、ずっと悟空のライバルっていうか現役でライバルを続けているベジータの言葉、誇り高い(高すぎる)ベジータの台詞だけに感動しちゃうよねコレ。

自分は結局『龍が如く7』をチョイスする形としましたが、会社ではこの『ドラゴンボールZ KAKAROT』が気になるって言っている人も居ました。

さてさて、今回のドラゴンボールゲーの評価は如何に!?

ってか、まだ『ドラゴンボール ファイターズ』もプレイしていない(ちなみに『龍が如く6』も・・・)のだけども、最近まだプレイしていないタイトルの有料DLCがどうなっているのか調べてみたら・・・

『ドラゴンボール ファイターズ』も然り、どれももう一本ゲームが買えちゃう(いやそれ以上の物も・・・)ぐらいの金額分あったっていうねorz



以下、PS4『ドラゴンボールZ KAKAROT』の過去記事

ここから下は、以前に当ブログで更新した『DBZ KAKAROT』の過去記事になります。

CHA-LA HEAD-CHA-LAが使ったPS4『DBZ KAKAROT』オープニングムービー

雑感

発売まで一ヶ月を切った悟空体験アクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』のオープニングムービーが公開されました。

オープニングムービーに使われている楽曲はお馴染みの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」となっており、原作のオープニングを再現したシーンもチラホラ見受けられますね!

まぁなんと言っても、悟空がベジータやフリーザ、セルにブウといった敵(ライバル?)キャラクターとぶつかり合うシーンは非常にカッコいいです♪

ドラゴンボールは対戦型のゲームが多い中、久方ぶりのアクションRPGとなっている『ドラゴンボールZ KAKAROT』であり、フィールドを自由に行動してレベルを上げたりサブクエストなどをこなしながら、悟空の物語を追体験していくものとなっています。

一見オープンワールド系にも見えますが、物語が進むにつれてエリアが解放されていく仕様であり、オープンワールドゲーではないそうです。

それというのも『ドラゴンボールZ KAKAROT』はタイトル通り、あくまでも悟空の物語を追体験する為のモノになっているからだそう。

まぁ確かに、オープンワールドにしちゃうと自由過ぎて、どうしてもifを作らなければならなくなりますからねぇ。

それが吉と出るか凶と出るかは、実際にプレイしてみないことには分かりませんが、自由度を求め過ぎるオープンワールド洋ゲーラブな方はご注意をww

 


悟空を成長させてくのが面白そう!PS4『DBZ KAKAROT』システム紹介PV

雑感

おや?おやおや?

これはちょっと面白そうな感じがして来たかも??

RPGなので敵を倒したり修行、探索(狩猟、釣り、採集)してレベルを上げるのはもちろんのこと、食事やコミュニティまで能力を上げる要素になるんですねぇ。

部空術で自由に飛び回れるのも楽しそう(もうちょいスピード感欲しいけど)だし、下記記事にも書いた悟空が少年時代に登場していたような懐かしい面々の姿もチラホラ出てきています。

サブクエストの数というかボリューム次第では、なかなか遊び応えある感じですね!

映像にはありませんが、ストーリーに応じてキャラクターの交代もあるようですし、サポート枠のキャラはパーティ編成も可能とのこと。

グラフィックもキャラクター、フィールド共に綺麗に描かれていますし、ストーリーはご存知の通りですし、ドラゴンボールファン・・・っていうか悟空ファンはしっかりと楽しめるかもです。

とは言え、キャラゲーはやっぱりプレイしてみるまでは、なんとも言えないんですよねぇ・・・最近のドラゴンボールゲーは年一ぐらいのペースで発売され、何気に力入ってたりもするんですが。

 


「WE GOTTA POWER」をBGMにブウ編メインのPS4『DBZ KAKAROT』第3弾PV

雑感

お馴染みの影山ヒロノブさんが歌う「WE GOTTA POWER」に乗せて、魔人ブウ編がメインとなっている『ドラゴンボールZ KAKAROT』第3弾PVが公開されました。

ちょっと懐かしいですねww

最近WOWOWでやっていた劇場版ドラゴンボール20作品一挙放送をずっと見ていたので、ドラゴンボール漬けになっていた自分ww

アニメ版とはちょっと流れの違うモノとか色々あって「ん?」って感じたものもありました。最新作のブロリーも劇場版では何度か登場しているにも関わらず、初見の存在となっていましたしね(汗)

さて、「ドラゴンボールZ」の孫悟空を体験することができるという『ドラゴンボールZ KAKAROT』

グラフィックは綺麗だし、バトルや演出も悪くないようには感じますが・・・キャラゲーは実際にプレイしてみないことには判断しづらいですからねぇ。悟空が好きで好きでたまらないって方は即購入でオッケーかもですけども。

従来のドラゴンボールゲームでは描き切れなかった原作アニメの細かいシーンや語られなかったシーンも再現されるとのことですし、悟空の少年期に登場したような懐かしいキャラクターも色々と登場するようなので、何気にサブクエストが面白かったりするかも?

 


RPGならではのボス設計PS4『DBZ KAKAROT』ブウ編告知PV

雑感

ドラゴンボールZを舞台にしいるので、ご存じのようにサイヤ人編、フリーザ編、セル編、そしてブウ編と続いていくわけですね!

今作ではこれまでのドラゴンボールゲーでは描き切れなかった原作アニメの細かいシーンや、アニメでは語られなかったシーンも再現されているというのはこれまでの情報にあった通り。

さらに原作者の鳥山明さんの新設定を用いたサブクエストやキャラクター同士のやり取りなども収録されているそうで、もう一人のギニュー特戦隊隊員「モニュー」の登場などはそういったところから。

なかなかコアなドラゴンボールファンにも楽しめるマニアックなものになりそうですねぇ。

『ドラゴンボールZ KAKAROT』は対戦アクションといったものではなくジャンルはあくまでもアクションRPGなので、成長要素はもちろんのこと、ボス戦にもこだわって設計されているそうですよ~。

対戦モノではないし、参戦キャラクターの能力を近づける必要がない為に、強力なボスが作れちゃうって感じ?

でもRPGだから、悟空をしっかりと成長させれば倒せるよ~って感じ?

 


インゲームシーンもチラホラPS4『DBZ KAKAROT』第2弾PV

雑感

ジャンルを悟空体験アクションRPGとする『ドラゴンボールZ KAKAROT』。

原作、アニメ、そして幾度となくゲーム化されていますし、悟空と息子であるご飯のお馴染みのシーン満載ですね!

個人的にはフリーザまでで良いと思っちゃっているので、一時的に主人公が悟空から悟飯に移ったセル編はなくても良いとさえ思っていたりも(苦笑)

でもまぁこのゲームは『ドラゴンボールZ』が舞台になるので、魔人ブウまでは入るもんねきっと。

『ドラゴンボールZ KAKAROT』のジャンルは、ドラゴンボールゲーというかキャラゲーに多い対戦型格闘ではなくアクションRPGとなっていますので、もはや知り尽くしている感のあるストーリーよりもゲームシステムに興味津々。

まぁなんとなく想像はつきますが、どのようなゲームになるのか、はたまたクオリティの高いキャラゲーになるのか(開発しているのがCC2なので後者は問題ない気もせんでもないけども)気になるところですね。

 


正式名称決定!PS4『DBZ KAKAROT』第1PV

雑感

『ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ』とされていたタイトルの正式名称が決定し『ドラゴンボールZ KAKAROT』となったようです。

舞台を「ドラゴンボール」で最も盛り上がっていた「ドラゴンボール Z」とし、タイトル、ジャンルにもあるように、ドラゴンボールの主人公である孫悟空(カカロット)にスポットを当てたアクションRPGです。

従来のドラゴンボールゲームでは描き切れなかった原作アニメの細かいシーンや語られなかったシーンも再現されているとのこと。

以前の記事でも書きましたように、ドラゴンボールと言えば悟空ですし、ドラゴンボールZまで(自分的にはフリーザまで)が本当に面白かったと思っていますので、ドンピシャのタイトルですww

ですが、キャラゲーは難しい、非常に難しいww

期待通りクオリティの高いモノもあれば、ネームバリューだけで売ろうとする資金稼ぎ的なしょぼいモノもありますからねぇ。

『ジャンプフォース』とかけっこう悲惨な言われようでしたしね(汗)

『ドラゴンボール ゼノバース』に『ドラゴンボール ファイターズ』と、最近のドラゴンボールゲーはなかなか評判が良いし、『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム』のサイバーコネクトツーが開発を担当しているそうなので、この『ドラゴンボールZ KAKAROT』にも期待したいところなのですが・・・。

 


PS4『ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ』ティザーPV

雑感

今更なんですが・・・またドラゴンボール!!

情報公開はされていないものの、ジャンルを見てみたら対戦系でなく、孫悟空が歩んだ“Z”の歴史を、新たな表現で再現されるというアクションRPGとのこと!!

これはちょっと興味がありますねぇ。ドラゴンボールと言えば悟空、そしてドラゴンボールZまで(自分的にはフリーザまで)が本当に面白く、ドラゴンボールに一番関心のあった時期ですからねぇ。

映像をチョロッと見ただけでも軽く鳥肌出ちゃいますもんww

まだ『ドラゴンボール ファイターズ』も積んでいるような状況ですが、もしかしたら買っちゃうかもしれません。まぁもっと情報が公開されて、バンナムの資金稼ぎ的なしょぼいキャラゲーでなければって話ですけども(苦笑)

して、プラットフォームはPS4とXbox Oneとなっていますが、これはスイッチには発売されないのね?

『ドラゴンボール ゼノバース2』や『ドラゴンボール ファイターズ』はスイッチにも移植されたのに、今後発売される『ジャンプフォース』はPS4とXbox One、『ワンピース ワールドシーカー』はPS4のみでの発売となっていますからね。

性能や容量的な問題があるのか、世界を狙えるクオリティにしたいのか、はたまたキッズはドラゴンボール超とかの世代だからとかっていうユーザー層の問題?・・・なんかバンナムのチョイスや方針が良く分らないですねぇ・・・。

まぁプレイステーションを応援している当ブログ的には、PS4で発売してくれるのならそれで良いのですけども♪

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