【2017年1月新作おすすめソフト】『グラビティデイズ2』、『KH HD2.8』、『ニューダンガンロンパV3』、『蒼き革命のヴァルキュリア』、『バイオ7』!

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2017年1月発売のPSおすすめソフト5選!話題作多過ぎ!

いよいよ2017年に突入となりますね。そんな2017年の初っ端から怒涛のソフト発売ラッシュとなり、どのタイトルを看板記事にしてもおかしくないレベルでなのあります。様々なユーザー層から支持される様々なタイトルが目白押しとなのでありますっ!斯く言う自分もこの中から3タイトルを購入予定(予約済)となっておりますよ。



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PS4『グラビティデイズ2』

グラビティデイズ2 記事内

[SPEC]
・発売日:2017年1月19日
・ジャンル:アクションアドベンチャー
・価格:パッケージ、DL版 各6,900円(税別)※DL版は予約で1000円引き

[ストーリートレーラー]

[ゲーム紹介]

グラビティデイズ2公式サイト

 


PS4『キングダムハーツHD2.8 ファイナルチャプタープロローグ』

キングダムハーツHD2.8 記事内

[SPEC]
・発売日:2017年1月12日
・ジャンル:アクションRPG及び映像作品
・価格:パッケージ、DL版 各6,800円(税別)


キングダムハーツHD2.8 ファイナルチャプタープロローグ公式サイト

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PS4『キングダムハーツHD2.8 ファイナルチャプタープロローグ』専用ページ
PS4『キングダムハーツHD2.8 ファイナルチャプタープロローグ』クリア後の感想

 


PS4/VITA『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』

ニューダンガンロンパV3 記事内

[SPEC]
・発売日:2017年1月12日
・ジャンル:ハイスピード推理アクション
・価格:PS4通常版 7,400円(税別)、DL版 6,660円(税別)、限定版 13,400円(税別)
     VITA通常版 6,400円(税別)、DL版 5,760円(税別)、限定版 12,400円(税別)


ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期公式サイト

 


PS4/VITA『蒼き革命のヴァルキュリア』

蒼き革命のヴァルキュリア 記事内

[SPEC]
・発売日:2017年1月19日
・ジャンル:死に抗うRPG
・価格:PS4版 7,990円(税別)、VITA版 6,990円


[ゲームシステムトレーラー LeGION(レギオン)]

蒼き革命のヴァルキュリア公式サイト

[当ブログ関連記事]
・⇨PS4版『蒼き革命のヴァルキュリア』クリア後の感想

 


PS4『バイオハザード7 レジデント イービル』

バイオハザード7 記事内

[SPEC]
・発売日:2017年1月26日
・サバイバルホラー
・価格:パッケージ版 7,990円(税別)、DL版 7,398円(税別)、DXエディション 9,250円(税別)


バイオハザード7 レジデント イービル公式サイト
バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクバージョン 公式サイト

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PS4『バイオハザード7 レジデント イービル』専用ページ

 


所感

強豪集う中から当ブログで一押しとさせていただくのは、かなり迷ったあげくPS4の『グラビティデイズ2』とさせていただきました。

正式タイトル名は『グラビティデイズ2 重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て,彼女の内宇宙に収斂した選択』とめちゃめちゃ長いですwwご存知のように前作『グラビティデイズ』はVITAで発売され、2012年の日本ゲーム大賞各部門「年間作品部門」にて大賞に輝くといった名作であり、その続編が今度はPS4で発売されるってんだから注目せずにはおれませんよね。

自分も前作はプレイしましたが、浮遊感が凄いアクション、ストーリー共々とても楽しませていただきました。今作でも前作から引き続き主人公となりますキトゥンでありますが、今作にて彼女の物語は完結するとのことであります。

そう言われると前作をプレイされていない方は少々手が出しづらいかもですが、前作もPS4でHD化されておりますので、一緒にプレイすると良いかもですよ・・・ってか是非ともプレイしてみてくださいませ。

さらに初回限定版には前作と今作を繋ぐアニメーションが付いて来ますし、発売後の3月にはキトゥンのパートナーであるクロウがメインとなるアナザーストーリーが、なんと無料で配信される予定となっておりますので、本編自体が比較的お手頃価格の割にかなりお得となっております。

体験版も配信されておりますので、お試しにプレイしてみると良いかと思いますよ~。おすすめです!

お次は、PS4『キングダムハーツHD2.8 ファイナルチャプタープロローグ』であります。

3DSで発売されたタイトルをHDリマスターした『キングダム ハーツ ドリーム ドロップ ディスタンス HD』、PSP『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』のその後を描いた新作『キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-』、PCブラウザゲームおよびスマートフォン用として配信された『キングダム ハーツ キー』『キングダム ハーツ アンチェインド キー』の裏側で起きていた物語を収録した新規映像作品『キングダム ハーツ キー バックカバー』の3タイトルが収録されているソフトです。

今後発売が予定されている期待のナンバリング最新作『キングダムハーツIII』に繋がるタイトルってことで、自分も含めですが、これまでシリーズをプレイして来た人には外せないソフトとなっております。

んが、こちらもこれまでのシリーズが網羅され一気に楽しめる『キングダムハーツHD1.5+2.5リミックス』がPS4でも3月9日に発売が予定されておりますので、これまでプレイしてこなかった方々にも千載一遇のチャンスとなっております。

自分的にはかなりのおすすめシリーズでありますので、こちらも是非ともプレイして頂きたいと思いますね。ちなみにディズニー作品を知らなくても全く問題無いタイトルでありますのでその辺はご安心を。おすすめしている自分自身もほとんど知りませんのでww

PS4/VITA『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』は、秀逸なゲームシステムとアニメの放送によってシリーズを重ねる毎に人気が出て来たタイトル。推理モノであるにも関わらずアクション要素も含んだハイスピード推理ゲームとなっております。

今作から代表的なマスコットキャラクターであるモノクマの中の人がこれまでの大山のぶ代さんからTARAKOさんに変わり、若干の違和感もあるかもですが、そこは若干止まりであり、TARAKOさんは非常に上手く自分のモノにしていると思いますので、ファンの方々は一安心かと。

全然ちがってはいるけど、推理ゲームと言えば『逆転裁判』とかありますが、そのライバルと言ってしまっても構わないソフトではないでしょうかね~。

据置きハードにて復活を果たしたPS4/VITA『蒼き革命のヴァルキュリア』

PS3の『戦場のヴァルキュリア』以降、PS3の不振や開発費の高騰などでPSPでの発売が続いた『戦ヴァル』シリーズ、その携帯機での発売もついには途絶え、残念ながらもう終わってしまったと思っていたのですが、ここへ来て復活、しかも据置きハードであるPS4でも発売されるってんだから、発表された時は嬉しくてたまりませんでしたね。

今作はなかなかに重苦しい雰囲気漂うストーリーとなっていそうですが、おなじく重苦しいストーリーだった『戦場のヴァルキュリア3』も評判が良かったので、自分は今作にも期待しております。

ジャンルがRPGとなっておりますが、SLG的な要素が強めであり、少しだけ難易度は高め(少しね)かもですので、その辺はご注意を~。初代の話ですが自分は戦略性があって心地よい難易度だったように思いますが。

最後となりましたが、このタイトル群の中で最も大型のタイトルになるだろうPS4『バイオハザード7 レジデント イービル』であります。

今作ではこれまでのシリーズを一新した形となっており、実写映画に匹敵するフォトリアルな表現が可能な“REエンジン”と、主観視点でのゲームプレイに、「孤立」「分離」と言った意味を混じえた“アイソレートビュー”が採用されているとのことです。

グラフィックに関しては確かに実写に見紛うほど綺麗でありますよね。そして最大にこれまでと違うところが視点であります。これまでは3人称視点でしたが、今作は先にも書きましたように1人称となっております。

これにより自分目線となりますので、より恐怖を味わうことが出来るかと思いますね。グラフィックもこれまでとは違って不気味で気持ち悪いモノになっているので余計に・・・自分は苦手ですので、あえて書きますが、1人称視点に抵抗が無ければってところなのかな。

そして、最大の特徴となるのが「PS VR」への完全対応であります。まぁVRでプレイしたら、きっとその恐怖感は計り知れないモノになるでしょうよ。

それは素晴らしいことだと思うのですが、残念なのはその肝心の「PS VR」がいまだに入手困難な状況だってことですかね。このソフト発売までになんとかしてほしいと思っていたのですが・・・さてさて。

して、この『バイオハザード7 レジデント イービル』には17歳以上対象の通常バージョンと、暴力表現がより激しく18歳以上対象のグロテスクバージョンとがありますので、ご年齢とお好みに合わせてチョイス&注意が必要なソフトなのであります。

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