PS3『ファイナルファンタジー XIII-2』時を越えてクリア!

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急ぎプレイ中に会社から通達された国家資格検定試験を受けなきゃならなくなったりで、終了するのが、かなり遅くなってしまいましたが、(って約一年前に発売されたタイトルですがね)なんとか、無事終了と相成りましたので・・・

簡単にPS3『ファイナルファンタジー XIII-2』の感想です。

あーだこーだ理由付けては、色々と酷評されてしまった『ファイナルファンタジー XIII』(自分的には、ゲーム自体、別にそこまで言うほどのモノとは思いませんでしたが、信用を失わせるような当時(今も?)のスクエニのやり口には、けっこう不満が満載でした)の続編であり、今後発売される『ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII』へ続く物語が描かれた『ファイナルファンタジー XIII-2』なのであります。

諸事情の関係で 完全制覇とはなりませんでした。あとフラグメントを一個(エネミーレポート完成させるヤツ)入手したら、シークレットEDを観ることが出来たみたいですが、面倒くさくなっちゃいまして・・・。とりあえず、正統ED、全てのパラドクスEDを観て、ある程度のDLC(半端ない強さのギルガメッシュは倒せませんでした・・・)をプレイ。これぐらいで『ライトニングリターンズ』をやる上でも問題なかと思いますし、それなりに満足したので、ここいらで終了としましたぁ。



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ではまず肝心のストーリーについて

まぁ普通でした・・・相変わらず複雑で小難しい内容でありますので、ストーリー自体は決して悪くないのに、いまいち感動出来なかったかもです。自分は“時間”を扱かった物語は好きな方なのですが、時間が飛び飛び過ぎ&場所が飛び飛び過ぎて「ん?」って感じでした。時間の概念を感じることが出来なかったと言いますかね・・・。

あと登場人物も少なくボリュームも少なめで、壮大さもあまり感じられなかったかなぁ。セラに豪快バカな婚約者がいますので、セラとノエルの関係も微妙・・・。自分は男なのでノエル視点(バトルリーダーもノエル)になりがちでしたので・・・。男女が旅すりゃ当然・・・ねぇ。まぁお互いに好きな相手がおりますので仕方ないか。

あと、どうでもいいかもですが、モーグリはおもろ可愛いかったです。

そして『ライトニングリターンズ』が発表されたあとなので、自分は、しれっと観ることが出来ましたが、色々な意味で正統EDは衝撃でありましたね。『ライトニングリターンズ』発表前だったなら、尚更です。ちなみに、『ライトニングリターンズ』をプレイするつもりなら、複線となる大型DLC「女神の鎮魂歌」までプレイしておいた方が良いかもですよー。

で、本作はマルチエンディングと謳われてはおりましたが、ぶっちゃけ物語は、本筋一本だと思って良いかと・・・あとのは“おまけ”レベルです。

次にこの『FF XIII』系で自分が一番評価出来ると思うバトルについて

いやぁ、前作同様におもしろかったですね。前作よりパラダイムシフトの切り替えがし易くサクサクと戦えますし、
レベルに限界がありますので、強敵と戦う場合は有効な手段を自分なりに考えて、それらを駆使して戦うのが、とてもおもしろかったです。

正直、自分のような甘ちゃんには、レベルを上げたり、強い武器を入手すれば、強敵もちゃんと倒せるようになっている方が良いのですけどもね・・・。まぁそれはそれ、これはこれで、楽しかったので良しとします。

今作から加わったシネマティックアクション(QTE的なヤツね。)自分はバトルのアクセントにもなり、このシステム自体嫌いでは無いのですが、コマンド表示のデザインに凝り過ぎていて、とっても見づらくて、入力し難かったです。

モンスターを仲間にするってのは、とても良かったですね。仲間にしたり成長させたり、夢中になっちゃいました。でも、DLCも含め大量に仲間に出来るモンスターやキャラがいるのに、召喚レイドが3体までってのが、少々残念だったかもしれません。

システムについて

バトルリスタートやオートセーブなどは、とてもいい感じでした。装備関係は不満、制限が厳し過ぎる。もっと色々いっぺんに装備したいってばよ。

ロード時間・・・我慢ならんほどではないものの、一部のロード時間が長めでしたね。ただ、その一部以外は非常に快適でしたので、プラマイゼロとさせていただきますww

上記にも書きましたが、マルチエンディングについては、
観ても観なくてもいいレベル・・・正統EDとは違う新たな可能性ってだけ。本筋とは違う行動を取ったことにより派生するワケですが、少々強引なものばかりで・・・もうちょっと練ってほしかったですね。この辺も、“時間”の扱いが雑なのであります。クリア後のモノであり、マルチエンディングと言って良いのかも微妙です。

グラフィックや音楽、演出について

これはまぁ、文句のつけようもありませんですね。前作同様、さすが『FF』と言わんばかりのハイクオリティ。フィールド、バトルシーン、プリレンダムービー、リアルタイムムービー等々、それぞれ非常に美麗なのであります。

音楽も含め、前作の素材を使い回してはいますが、その辺はもう致し方ないかと。制作費や時間云々、色々と大人の事情もあるでしょうからね。ってか続編なので、当然っちゃ当然かもですし、元々のクオリティが高いので、自分的には全然問題無しです唯一、武器が色違いのみってのは、ちょっといただけませんでしたかねぇ

所感

前作『ファイナルファンタジー XIII』もそうでしたが、自分としては、この『ファイナルファンタジー XIII-2』も十分に楽しめました。なんだかんだ言われても、さすが『FF』シリーズであり基本的なクオリティは高いですしね。

本筋だけをクリアするなら、難易度は決して高くはないですが、完全制覇するのならば、それなりの“頑張り”が必要となります。(正直、攻略サイト見ながらでないとかなり厳しいかと思いますね。)それでも物足りないと感じたならば、各種DLCを購入し、さらなる超が付く強敵と戦ってみれば良いかと思いますので、ライト層からコア層まで、楽しめるタイトルなのではないでしょうかねぇ。

さてさて、次なる『XIII』シリーズである『ライトニングリターンズ』は、どのようなモノになるのでしょうかね?今からとても楽しみであります!ただ、次でちゃんと完結はしてほしいところですよね。ってか『ヴェルサス』はいつになったら発売されるのでしょうかねぇ・・・。次から次へと、後から出て来たタイトルに先を越されるっていう・・・いったいどうなっとんじゃいっ!!

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