PS4『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』無双アクションRPG『P5S』は『P5』から約半年後の夏休みに起こる事件が描かれる完全新作ストーリー

P5S

PS4『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』の情報をまとめている記事です。PS4『P5S』についての情報(主に動画)が発表されましたら随時更新していきたいと思います。ちなみに上部が最新の情報、下部が以前の記事となっております。

これはストーリーも期待出来そう!PS4『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』PV#03

[SPEC]
・開発/販売:アトラス/コーエーテクモ
・ジャンル:アクションRPG
・発売日:2020年2月20日
・価格:通常版 8,800円(税別)、限定版 13,800円(税別)
・CERO:B(12才以上対象)


ペルソナ5 スクランブル公式サイト

雑感

発売間近となった『ペルソナ5』×無双アクション『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』の新たなPVが公開されました!

新キャラクターのソフィアを中心に、思っていたよりもストーリーが濃くなりそうで面白そう。

まぁ『ペルソナ』は見た目はカジュアルではあるものの、基本的に濃いストーリーが展開されますので、これもまた楽しみです♪

そいうった面でも、『ペルソナ4』の時の『P4U』や『P4D』もそうでしたが、この『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』もジャンルは変わってもちゃんと『ペルソナ』であることを重んじられている感があって好感が持てますね♪

もちろんアトラスが深く関わっているのだろうけども、さすが様々な原作やゲームを題材に無双系ゲームを作って来たコエテクのオメガフォースってところでしょうか。

発売間近にこんなPVを見せられると、すぐにでもプレイしたくもなるのですが、自分は前回の記事に書いた(下記)した通りなので・・・もうね今は口の中が『仁王2』じゃなくて『仁王 Complete Edition』なので(苦笑)

さてさて「にゃおにゃお、にゃ、にゃっお(2020.2.20)」に『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』いよいよ発売です!



以下、PS4『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』の過去記事

ここから下は、以前に当ブログで更新した『P5S』の過去記事になります。

終わらぬ積みゲー生活・・・PS4『P5S』ナビの3分でわかるP5S

雑感

いよいよ発売日が近づいて来たアクションRPG『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』

『心の怪盗団』の情報担当となるスーパーハッカーのナビ、まぁ双葉ですが、その双葉が『ペルソナ5』×『無双』『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』を3分で紹介するという動画です。

早口感のある双葉らしく、もの凄いスピードで『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』紹介されておりますねww

双葉も人気キャラなのでプレイアブルキャラとして参加してくれたら良かったのだけど、それやっちゃうと『ペルソナ5』の設定が台無しになっちゃうのでアレかな。

戦国のお姫様とかも戦っちゃう『無双』だけならアレだけどもねww

自分はすでに予約済ですが、安定の積みゲーになっちゃうのでプレイするのは後日・・・『仁王2』が気になっちゃったので、先に『仁王2』・・・ではなく『仁王 Complete Edition』を急遽購入してプレイする予定です(汗)

まぁ今プレイ中の積みゲー『英雄伝説 閃の軌跡IV』(ようやく終盤・・・)が終わったらって話ですけども。

ってか『軌跡』シリーズも最新作『英雄伝説 創の軌跡』が発表されちゃっててねぇ・・・終わらぬ軌跡、終わらぬ積みゲー生活orz

 


最終回は新プレイアブルキャラや体験版が発表!PS4『P5S』旅するモルガナ通信#05【大阪編】

雑感

各地を旅しながらステージなどを紹介する旅するモルガナ通信、略して旅モナもついに最終回。

最終回は大阪と京都が紹介されておりますね!

え!?ステージ数少なくね!?

って思ってしまいがちですが、動画の後半でモルガナが「他の場所にも訪れることになる」と言っているので、もっとあるのでしょうwwこれだけじゃ流石にねぇww

あと、OPムービーで登場していた怪盗服を着た謎の人物は当然のことながらゼンキチであり、彼もプレイアブルキャラとなるようです!

これでプレイアブルキャラクターは、主人公であるジョーカー、竜司、モルガナ、杏殿、祐介、春、真、ソフィア、ゼンキチの9名と相成りました。

数字が中途半端ですねぇ・・・まだいるかな??

そして、2020年2月6日に体験版の配信も発表されています。

自分は勢いで予約しちゃっているのでプレイしませんが、購入しようか迷っている方や待ちきれない方は、今のところ製品版への引き継ぎがあるかどうかは不明ですが、お試しにプレイしてみると良いかもしれませんね!

 


安定のオシャレ感♪PS4『P5S』オープニングアニメ

雑感

『ペルソナ3』あたりからオシャレ感が半端ない『ペルソナ』シリーズ。オープニングアニメとかも同様なんですが、スピンオフタイトルでもそこは崩していませんね!

ってか、すでに何度か書いて来ましたが、この『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』でも、ストーリーやゲームシステムなど、しっかりと『ペルソナ5』の雰囲気が再現されていて好感が持てます。

まぁ期待感やら大作感って意味では、RPGよりは若干落ちてしまうんですが・・・。

で、このOPアニメ内には、怪盗服?を着た謎の人物も登場しております・・・招待もろバレですけども、彼もプレイアブルキャラクターとなるのでしょうか?それとも明智的な役割??

 


ダンジョン探索は本家と大差無し!?PS4『P5S』旅するモルガナ通信#04【沖縄編】

雑感

旅するモルガナ通信、略して旅モナ第4弾ですね。

ダンジョン(パレスならぬジェイル)探索について紹介されています。

ほんとアクション性が増しただけで、ちゃんと『ペルソナ』って感じがしますね!ダンジョンを探索している感じはRPG版とあまり大差なくも感じます。

その他、戦闘を有利に能力アップすることの出来る新システム「料理」や、街の人々から依頼を受けるサブクエスト的な「リクエスト」の紹介がされています。

個人的にはあまりサブクエストとかめんどーだったりする(ボリューム増し増し目的のテキトーに作られたヤツね)ので、正直どのゲームでもあまり好きではないのですがね(苦笑)

まぁそれを言ってしまったら、ゲーム全否定になっちゃうんだけどもww

ちなみに、この旅モナの最後に発売日(2020.2.20)を「にゃおにゃお、にゃ、にゃっお」ってモナが言うヤツ、けっこう好きですww

 


ストーリー性が重視っぽいのが有り難い!PS4『P5S』PV02

雑感

当初『P5R』の発表に興奮していた為に、無双系だしスイッチとのマルチだしってことで、あんまり期待していなかった『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』なんですが、購入すると決めた今では期待しかありませんww

思っていた以上にストーリー性が重視されていますし、『ペルソナ』シリーズのシステムもそれなりに再現されていたり、無双になっても『ペルソナ』の雰囲気はしっかりと維持されていますからね!

無双系のゲームはなんだかんだプレイし始めれば面白いですし♪

贅沢を言えば、『P5R』で登場した新キャラクター芳澤かすみを参戦させて欲しいところだったりもしますが、スイッチとのマルチなのでそれは厳しいのかな?いやいや『ペルソナ5』自体スイッチで出てないんだから関係ないかww

 


ペルソナの仕様キタ!合体もあり!!PS4『P5S』旅するモルガナ通信#03【札幌編】

雑感

ずっと気になっていたペルソナの扱い、特に主人公(ワイルド)であるジョーカーのペルソナに対する仕様が判明しましたね!

アクションだし残念ながら交渉とかは流石に無いみたいだけど、敵を倒してペルソナを入手、ペルソナはそれぞれレベルアップしていき能力がアップ、ベルベットルームでは合体も可能!!

ただただ技のような形でペルソナを入手(主人公のレベルに応じて入手)するのではなく、ちゃんと本家のペルソナ仕様に近い形が取られていることに好感が持てます♪ってそうであってくれて良かった!

まぁそれぞれのペルソナのレベル上げたり、やり込むの大変かもしれませんが、『ペルソナ』なんだからこうでなくっちゃね!

なんだかんだこの『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』が楽しみになって来ましたよ♪

そして・・・ラヴェンツァ可愛いww

え!?いや、断じてロリコンではないぞ私はっ!!!

 


あ、杏殿(女性キャラ)・・・乳揺れありかよ!!PS4『P5S』キャラクター紹介

[坂本竜司(CV.宮野真守)]

[モルガナ(CV.大谷育江)]

[高巻杏(CV.水樹奈々)]

[喜多川祐介(CV.杉田智和)]

[奥村春(CV.戸松遥)]

[新島真(CV.佐藤利奈)]

[長谷川善吉(CV.三木眞一郎)]

雑感

※新たなキャラクター紹介映像が公開されたらこの項目に追記していきます。(主人公とソフィアは下の過去記事をご覧ください。)

無双アクションのゲームって基本的にキャラクターの数で勝負してる感があり、それはそれで一つの楽しみではあるのだけども、全キャラプレイしようと思うとほんと骨が折れる(指が折れる)。

そういった意味では、『ペルソナ5』に限定せずシリーズ全作品のキャラ登場の方がぽいっちゃーぽいんだよね。

でも『ペルソナ5』だけであれば、プレイアブルキャラクターは、バトル参加パーティキャラだけなら7名、双葉やオリジナルキャラを併せても9名・・・さらにゲストや隠しで芳澤かすみや明智を含めても11名・・・あ、ラヴェンツァ(カロリーヌとジュスティーヌ)もあり得るので12名・・・結局そこそこ居るか(汗)

でも何十人って話では無いので、プレイしやすいかもですよね?

ってか、杏殿ってば乳揺れしてない?してるよねっ!?

ってことは女性キャラみんな(もちろん大きさにもよるやろけど)そうなの!?

だったらそれだけでも買う価値あるんじゃない!?

 


気になるのはペルソナの扱われ方!PS4『P5S』旅するモルガナ通信#2【仙台編】

雑感

無双系にしては、本編のような戦いに入る前にはしっかりとしたストーリー展開が見られるようになってるっぽい??

個人的に成長システムに関して気になるポイントは一点のみ!

前回記事で書いたようにペルソナの扱いにつてなんだけど、今回はその説明がありませんでしたね。

特にいじらない感じなのかな?

でも『ペルソナ』なんだからペルソナをただの技としての扱いでは済まさないとは思うんだけども・・・ま、まぁ、これまで『ペルソナ』シリーズスピンオフは2D対戦やらリズムゲーやらも出たけど、特に無かったか・・・でもこれ一応ジャンルにRPGって付いてるからなぁ。

ペルソナ合体とかまであったらまぁ・・・嬉しいww

とにもかくにも、購入を決めたタイトルですので、プレイするのを楽しみにしたいと思います♪

 


主人公のペルソナたちの扱いは??PS4『P5S』主人公・ソフィア紹介映像

[主人公(CV.福山潤)]

[ソフィア(CV.久野美咲)]

雑感

主人公ジョーカーと『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』の新キャラクターソフィアの紹介映像です。

まぁキャラクター云々よりも映像内にチラホラ見受けられるアニメーションや展開などに目がいってしまいますね。

ベルベットルームのラヴェンツァとは、本編では登場が遅くてあまり深く関わらなかったので、こちらでは活躍してくれるといいなぁ。

アクションに関しては、様々なペルソナを扱える主人公、その使役するペルソナたちがどのように扱われるのかが気になります。

ペルソナたちを扱うシーンが映像の中にもチラッとあるんですが・・・。

レベルが上がると自動的に増えていくのか、本編のように交渉して仲魔に引き入れていくようなシステムがあるのか・・・後者だと嬉しいけど、う~ん、やっぱ前者寄りになるのかなぁ?

 


新ストーリーや新キャラクター&爽快アクションPS4『P5S』旅するモルガナ通信#1

雑感

ペルソナ5 ザ・ロイヤル』であった“モルガナ通信”の『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』バージョン“旅するモルガナ通信”のスタートですww

『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』について、ストーリーや新キャラクター、アクションについて解説してくれていますね。

まぁなんだか新キャラ「ソフィア」のアクションというかバトルモーションというか・・・完全に何かしらの無双系キャラに居たような感じのものになっておりますが(汗)

自分はそのソフィアよりも『P5R』の芳澤かすみが登場するのかが気になるところだったり・・・結局『P5R』は購入しませんでしたからね・・・まぁ他にも明智とかいることですし、ストーリーの流れは無視したゲストプレイアブルキャラ的な感じで登場する可能性はありますよね?

ってか、『ペルソナ』シリーズや『メガテン』シリーズからのゲスト参戦もあるか、それこそPS4では『ペルソナ』シリーズ、スイッチでは『メガテン』シリーズって感じで。

さて、他のタイトルとの連動特典も各ハード向けに発表されております。

PS4では『P5』もしくは『P5R』セーブデータ、スイッチでは『スマブラSP』をプレイしたことのある本体でプレイすることによって、「ペルソナ5・サウンドセット」が入手できるようですよ!

発表当初は購入する気なかったのですが、新たなストーリーってところで、自分はこの『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』を購入することに決めました。

そう覚悟を決めると、何気に楽しみになって来ますなww

 


『P5』の後日譚、発売日決定!オタカラBOXも!PS4『P5S』PV01

雑感

『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』の発売日が2020年2月20日に決定!

当初スイッチ版の『ペルソナ5』だと完全に翻弄された『P5S』こと『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』ですが、蓋を開けてみたら、アトラスとコーエーテクモ(オメガフォース)がタッグを組んだ無双アクションRPGと判明。

がっかりした人、逆に心躍った人、様々かと思います。

自分は無双アクションかぁ・・・って感じでしたし、それほど興味も無かったのですが、新たに出てきた情報によると『ペルソナ5』のエンディングから約半年後の夏休みが描かれるという完全新作ストーリー。

『P5R』に望んでいたような設定になっているっちゅーね・・・。

位置づけとしては『P5R』が『P4G』ならば、『P5S』は『ペルソナ4』の後日譚が描かれた2D対戦格闘『P4U』的な感じかなww

『P5R』の魅力的な新キャラクター芳澤かすみも登場するんだよねきっと。

にしても、コーエーテクモ(オメガフォース)の無双アクションと、アークシステムワークスの2(2.5)D対戦格闘ってのは、様々な作品とコラボしていますなぁ(汗)

そんなこんなで当然ストーリー目当てで欲しくなってしまうってもんで、今まさに『P5S』を購入すべきか悩み中ww奇しくもアークシステムワークスのコラボタイトル『グラブルVS』と同じ月っていうね(汗)

う~ん・・・どっちも買っちゃうかなww(←プレイする時間とか無いけどもorz)

さて、発売日と一緒に予約特典や限定版となる「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ オタカラBOX」の情報も公開されています。

[予約特典]
・DLCペルソナシリーズバトルBGMセット:歴代ペルソナシリーズのバトル曲をP5Sの通常戦闘のBGMとして使用することができる!
<収録曲>
PS版『女神異聞録ペルソナ』通常戦闘(リファイン版)
PSP版『Persona』A Lone Prayer
PSP版『ペルソナ2罪』通常バトル曲
PSP版『ペルソナ2罰』通常バトル曲
『ペルソナ3』Mass Destruction、『ペルソナ3ポータブル』Wiping All Out
『ペルソナ4』Reach Out To The Truth
『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』Time To Make History
※後日個別に有料配信も予定

[オタカラBOX]
<同梱物>
・P5Sゲームソフト
・P5S設定資料集(48ページ):本作の設定資料を48ページにわたりふんだんに掲載
・P5Sオリジナル・サウンドトラック(2枚組):アトラスサウンドチームとコーエーテクモサウンドチームがコラボした本作のBGM全45曲を収録
・主題歌メイキングムービーBlu-ray(1枚):「作詞:Lotus Juice」「歌:Lyn」の主題歌「You Are Stronger」収録風景などを収めた楽曲メイキングムービー
・サコッシュ:ペルソナチーム、オリジナルデザインのナイロン製サコッシュ
・手ぬぐい:「ご当地モルガナ」がプリントされた350mm×900mmのザ・手ぬぐい
・描き下ろし豪華スペシャルBOX:ペルソナチーム描き下ろしデザインのスペシャルな箔押しボックス
※「P5Sオリジナル・サウンドトラック」に収録された楽曲は、ゲーム発売から一定期間経過後に配信ならびに別途CDとして発売する可能性あり。

P5S

 


舞台は全国各地へPS4『P5S』予告PV

雑感

ペルソナ5』本編の舞台である渋谷を飛び出して、札幌、仙台、大阪、沖縄など全国各地が『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』の舞台となるようですが・・・。

・・・う、うん。

なかなか映像を見せてはくれませぬな(苦笑)

いったいどんなストーリーになるのだろうか・・・かなり気になります。

ただのお祭りゲーではなく、しっかりとしたストーリーが存在するのであれば、自分は購入する方向になるかと思いますが・・・。

新たな情報は2019年10月24日に公開されるとのことですので、『P5R』発売直前に本格始動させて盛り上げてく感じですかね~。

 


ペルソナ初の無双アクションRPG!PS4『P5S』ティザーPV

雑感

『P5R』と共に噂となっていた『P5S』であり、『スマブラ』にジョーカーが参戦したり、“S”という文字からスイッチ版の『ペルソナ5』しかも完全版が噂されていました。

んが、大どんでん返し?『P5S』は、アトラス(ペルソナスタジオ)とコーエーテクモ(オメガフォース)がタッグを組んで開発している『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムスライカーズ』なるもので、PS4とスイッチのマルチ展開だそうです。

『P5S』ってな“S”が付くスイッチ寄りタイトル?かと思いきや、ちゃんとPS4でも出してくれるっていうのが有り難いww

あれだけ頻繁に登場していた『無双』タイトルが最近発表されないなぁって思っていたら、コーエーテクモ(オメガフォース)は『ペルソナ』に手を出していたのねww

アトラスとアークシステムワークスがタッグを組んで発売した『ペルソナ4』の2D格闘ゲーム『P4U』みたいな感じですね。『ドラクエ』で言えば『ヒーローズ』的な扱いですね。

でも、それなら『ペルソナ5』というよりも『ペルソナ スクランブル』にして、これまでの主人公や人気キャラクターを登場させた方が面白いような気もせんでもないですが・・・ってかまぁ、登場するかもだけどww

まだまだ情報はほとんど出ていないのですが、ジャンルがアクションRPGってことで、初見のキャラクターもチラ見せされていますし、どのようなストーリーになるのか、これはこれでちょっと楽しみですね~。

そして、アトラスの基本方針?に関して、現時点ではってことになるのかもしれませんが、とりあえず変更は無いということですね。

『ペルソナ』シリーズのナンバリングはPSハードで、『真・女神転生』シリーズは任天堂ハードでってことで、それぞれ生まれ育った場所(プラットフォーム)や人々(ユーザー)は大切にするということなのでしょうか♪

スイッチユーザーは少し残念だったかもですが、PSユーザーってかプレステを応援している当ブログ管理人としては、ちょっとホッとしていたりもしますww

なんか不思議な逆サプライズを頂いたというか・・・『P5R』『P5S』と『ペルソナ』シリーズ2本が、これまでと変わらずPSハードでしっかり遊べるっていうのは嬉しい限りですね♪

アトラスさん、ほんまありがとうございます♪

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