PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』フロムにしては珍しくストーリー性も重視した和風の死にゲー
PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の情報をまとめている記事です。PS4『SEKIRO』についての情報(主に動画)が発表されましたら随時更新していきたいと思います。トップが新規に追加した記事となり、以下、過去記事へと続きます。
目次
ゲーム概要を丁寧に解説PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』Gameplay Trailer
[SPEC]
・開発/販売:フロムソフトウェア/アクティビジョン
・ジャンル:アクション・アドベンチャー
・発売日:2019年3月22日
・価格:7,600円(税別)
・CERO:D(17才以上対象)
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE公式サイト
雑感
何度見てもカッコイイですね~。
いよいよ発売間近ですが、そう言えば『KH3』や『DMC5』もそうだったけど、これも金曜日の発売となっていますね。
PSタイトルと言えば木曜発売のイメージが強いのですが、最近はそうでもないのかな?
それにしても洋ゲーによく見受けられる丁寧に説明されたトレーラーwwフロムはあまりこういうトレーラーを作らないイメージ(自分だけ?)なんだけども、そこはアクティビジョンが関わっているからなのでしょうかねぇ?
こういうのあった方が、分りやすくて良いですよね♪
[スポンサーリンク]
以下、PS4『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の過去記事
ここから下は、以前に当ブログで更新した『SEKIRO』の過去記事になります。
ストーリー性も重視PS4『隻狼 SEKIRO』ロンチトレーラー
[ロンチトレーラー]
[PlayStation.Blogプレイ動画Part.1]
[PlayStation.Blogプレイ動画Part.2]
[PlayStation.Blogプレイ動画Part.3]
PlayStation.Blog
雑感
フロムソフトウェアの死にゲーシリーズww最新作『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のロンチトレーラーが公開されました。
快進撃を続ける?カプコンの『デビル メイ クライ5』は発売され、自分も楽しんでいる最中ですが、2019年3月はまだ目玉タイトルとなるこの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が発売されるっていうね。
フロムファンだったり、『デモンズソウル』『ダークソウル』『ブラッドボーン』などの高難易度ゲームがお好きな方は、発売日を待ち望んでいることでしょうww
自分はどちらかと言えば爽快系のゲームが好きなので、『デビル メイ クライ5』は購入したものの、散々悩んで『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』はスルー予定ですが、この期に及んでも悩んでいるほど惹かれるタイトルでもあります。
映像を見て貰えば一目瞭然ですが、しっかりとした設定のある主人公を用意することで、これまでのフロムソフトウェア作品よりも物語に入り込みやすくなってる感じが・・・ストーリー重視な自分をときめかせる要因の一つ。
そして、和風テイスト、忍びモノな剣戟アクションとか・・・心惹かれるキーワード目白押しですからね・・・。
ゆえに、『モンハン』『バイオ』『DMC』とった快進撃ついでに、カプコンにはいいかげん『鬼武者』シリーズを復活させてくれまいかと、切に願っている次第なのでありますww
フロムソフトウェアには今後も注目!PS4『SEKIRO』ストーリープレビュートレーラー
雑感
2019年3月はかなり強豪ひしめく月でもあり、『DEAD OR ALIVE 6』『ONE PIECE WORLD SEEKER』『スーパーロボット大戦T』など人気タイトルが数多く発売されます。
そんな中でもこの『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』か『デビル メイ クライ5』が最も注目されるだろうゲームかなぁって思っていたりもします。
ほんと良い感じですよねぇ『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、グラフィックも綺麗だし、フロムにしては珍しくストーリーもしっかり描かれているっぽいし、アクションやキャラクターデザインもカッコイイ!
・・・同じ日本が舞台のゲーム(チャンバラもの)で注目されている『ゴースト オブ ツシマ』もあるけど、あっちは主人公がカッコ良くは無いもんね(汗)洋ゲーのクオリティには目を見張るものがありますが、いまだにキャラクターデザイン(特に女子)は好きになれないからなぁ・・・。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が死にゲーでなければ自分も間違い無く購入していたタイトルです(苦笑)いや、高難易度アクションが面白いのは重々承知しているのですが・・・自分は爽快感重視の『デビル メイ クライ5』をチョイスしちゃいました(汗)
この記事を書いている内に、なんかプレイしたくなって来ちゃったけど・・・。
さて、フロムソフトウェアと言えば、自分は『キングスフィールド』と『アーマード・コア』そして『天誅』が思い浮かぶんですが、世代によっても違うんだろうね。
もともと硬派なゲームが多い印象のフロムソフトウェアでしたが、『デモンズソウル』から始まり、その難易度とシステムから口コミでジワ売れ、その後『ダークソウル』や『ブラッドボーン』など良質な高難易度アクションを世に送り出し、いつのまにやらその地位を確固たるものにしました。
『デモンズソウル』や『ダークソウル』によって、軽い“死にゲーブーム”みたいなのも起こっているようにも感じますしね。
また、フロムソフトウェアに何か動きがある!ってなると、以前よりも目立ってザワつくようになった気もします。世界に通用する日本の数少ないゲームメーカーの一つと言っても過言ではないでしょう。
って・・・なんか話が『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』ではなく、フロムソフトウェアについてになってしまったな(苦笑)
予約開始!PS4『SEKIRO』TGS2018トレーラー
雑感
こちらはすでに発売日は発表されていましたが、本日(2018年9月10日)より予約が開始されました。
バトルシーンをみる限り死にゲーという割にはスピード感がすごくて、めちゃめちゃ面白そうですコレ!
スピード感だけ見ると『ダークソウル』よりも『ブラッドボーン』よりな感じかな。
ちょっと気になって来たなぁ。
今度は和風の死にゲー!?PS4『SEKIRO』2018 E3 デビュートレーラー
雑感
な、何コレすんごい気になるゲーム出て来た!
下記にあります『METALWOLF CHAOS XD』の噂はあったけど、他にもあるとは・・・フロムは本当に良さ気なゲームを量産してくれるなぁ♪
しかしこの勢いならソニーのプレカンファでも何か発表してくれるんじゃないかと無理な期待をしてしまうよねww
して、この『隻狼 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』も高難易度ゲーム(死にゲー)なのでしょうか?だとするとコーエーテクモの『仁王』と被って来ますけどもね(苦笑)
正式リリースによると、「和風の再解釈、すべてを失った孤独な忍び、緻密に設計された立体的なマップを縦横に移動・探索、プレイヤーの覚悟を問うような強大な敵に挑む(抜粋)」とのことで、プレイヤーの覚悟を問うとあるので、やはり難易度高いヤツかな?
[ストーリー・イントロダクション]
時は戦国。雪深い峠を越えた先に、葦名の国はある。
「剣聖」葦名一心が、わずか一代で国盗りをして興した、北国の雄である。
だが、その葦名は存亡の危機にあった。一心の孫である 葦名の将は、窮状を憂い、自らの手勢に密かに告げた。
「もはや、寄せ手から葦名を守るための、尋常の術は無い」
「今こそ、あの皇子が必要だ」かくて皇子は、囚われとなる。
皇子と言うが、その身は天涯孤独。家族も家臣も、なにもない。
ただ一人の忍びを除いては…。これは、寄る辺なき、孤独な主従の物語である。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません