PS3『テイルズ オブ ゼスティリア』批判?全然おもしろかったよ♪DLCアリーシャアフターエピソードまでクリアしての感想・評価です!

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ヒロイン云々、キャラクターデザイン云々で、かなり批判されていたようですが、正直自分としては理解し難いものであり、全然普通に楽しめました。

PS3『テイルズ オブ ゼスティリア』本編とアリーシャアフターエピソードの感想・評価

なんなんだろうね・・・発売されてすぐに、ヒロインについて云々言われ、煽りサイトの影響も伴ってえらく批判されていたこの『テイルズ オブ ゼスティリア』。まぁ自分はその批判の内容について、だいたいの感じだけしか知りませんが、(自分が自分の意思で購入して、あえてプレイ前にそんな情報仕入れる意味も無いのでね)

で、なんのこたぁない、自分としてはとても楽しく最後までプレイすることが出来ましたよ。もちろんDLCであるアリーシャアフターエピソードも、ボリュームもそこそこありましたし、本編とはまた違ったアリーシャが見れておもしろかったと思うよ。

さて、自分は、本編ストーリークリア、全秘奥義習得、全異形の宝珠取得、全ノルミン収集、全ディスカバリーと全石碑発見、DLCであるアリーシャアフターエピソードクリア、トロフィー以外特にご褒美もないようでしたので、隠しダンジョンのザ・カリスはIIIまでやって挫折(アリーシャアフターエピソードでレベル90ぐらいまでいったので、それなりにいけたかもしれませんがやっぱヤメ)ってぐらいまでやって終了とし、感想を書きたいと思います。最初から2周はしないつもりでしたので、存在を知った時には時すでに遅しであり、バッドEDは見ておりません。



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ほな、いつも通りストーリー面

まず、最近なんだかんだと近代的な部分が含まれるものが多い中、完全なファンタジー世界のお話であるってところに好感が持てました。そんな中で、毎度色んな設定をよく考えるなぁと感心しましたね。

まぁ全体的にそれほど、ビックリさせられるような展開はありませんで、大筋の流れは可もなく不可も無くといったところかな。

しかしながら、そこは『テイルズ オブ』シリーズなので、キャラクターたちが非常に個性的であり、普通な物語をかなりの勢いで補っています。そういった人間模様の方が今作は見どころになるのかもしれませんね。

今作では明るく前向きでとっても気持ちの良いヤツって印象のスレイが主人公であり、恋愛的な要素を期待していると拍子抜けしちゃいます。それっぽいところもありますが微妙。恋愛よりも、ミクリオや仲間との友情の方に重きをおいているって印象かなぁ。

批判にもなっている、アリーシャとロゼの件ですが、これもまたハッキリとそういった恋愛的な表現はされていおらず、どちらがヒロインだとかその辺はこちら側に任せされている感じですかね。

そして自分が勝手に妄想したのは、続編を作る気ではないかというところだったり。あまり書いてしまうとネタバレになってしまうので書けませんが、物語の終わり方が、主人公を変えても変えなくても、後の話、数百年後の物語も出来てしまうだろう形になっています。

あえて今回はハッキリとしたヒロインを設定せず、今後現れる新たなキャラクターをヒロインにするなんてことも出来てしまうのではないかと。まぁスレイを主人公にする場合、またはヒロインを主人公にする場合の話ですけどね。

って妄想しちゃったりなのです。あくまでも勝手な妄想ですので悪しからず。

お次はバトルについて

基本的にはいつも同じ感じですが、物語と連動したシステムにより一風変わったものにもなっています。バトルは1人の人間に対し、1人の天族となっていて、計4名がバトルに参加する仕組み。

人間と天族が融合することで変身可能な神衣があり、人間が倒れても天族が生存していて神衣になれたならば人間は復活。控えの天族はいつでも自由に入れ替え可能。主にその辺りのシステムを使いこなす形となりますね。強敵との戦闘ではうまく立ちまわれば全滅を防ぐことが出来たりしますからね。

さらには、今作は敵の弱点をつくことが特に重要になり、一度弱点を付くと、続けて攻撃するとその効果が持続するので、コンボし続けるとガンガン与えるダメージ量を増加させることが出来る。

その辺り、仲間と協力して攻撃を繋いだりするところは自分的にけっこう楽しめたかな。連撃もしやすいですので爽快感がありました。

まぁこの物語と連動した1人の人間に対し、1人の天族っていうシステムによって、バトル参加キャラが自由に組めないとかって思う人もいるのかもですが、これまでの『テイルズ オブ』には無いぐらいキャラクターの入れ替えを頻繁に行うので、そういったことは全然感じないかと思いますね。

大きな不満点としてはカメラの衝突判定かな。壁際とかで闘っていたりすると、すぐに全体が見えなくなってしまったのはいただけない。これはリアルマップバトルを採用したバトルシーンにおいてけっこう致命的ではなかろうか。いや、そうでなくともダメな気がしますね。

システム面

今作は何かと収集するものが多かったですね。しかも、それぞれに何かしらの恩恵がある。

称号にしても、レベルやランクが存在し、装備していると能力が向上するし、ディスカバリーも、バトルをサポートしてくれるバトルアクトを得るために必要になりますし、ノルミンも、セットすると敵のレベルが上がってしまうけど、スキル収集に役立つし、宝珠も、あちこちにいる強い敵を倒し入手すればパーティ全員の最大HPが向上するし、GRADEも、地域別で恩恵を受けられる地の主の経験値となっている。

といった感じで恩恵があると集めたくなるものなので、これは良かったかな。

若干面倒に感じたのは、装備品の融合や熟練度、そしてスキルですね。

これはこれで、最強の装備を作り出すべくハマればおもしろいのかもしれませんが、自分的には、いちいちスキルシートを確認するのも面倒だったし、新しい装備を入手する度にリセットされ、次に繋がら無いものに投資している気分になり、いまいちやる気出ませんでした。

ってことで、特に気にせずプレイしちゃいました。まぁ、自分がプレイしたところまでなら気にせずとも特に影響ありませんでしたけど。

そんなこんなで、いつも最強武器とか入手して終わりたい自分なのですが、今作はそれもスルーしました。

グラフィック、演出面について

グラフィックについては、PS3でいくつか『テイルズオブ』は発売されておりますが、キャラクターのモデリングに関しても、背景に関しても、これはもう『テイルズオブ』シリーズ中、最も良いデキでしょうね。

音楽も壮大な感じで良かったと思います。ダンジョンによっては個々に違ったBGMが流れることもあったしね。

シリーズの見どころの一つ、OPアニメーションもいつもながらに悪くなかったですし、ゲーム中に挿入されるアニメーションムービーも綺麗でした。ただ欲を言うなれば、もうちょっと数を増やしてもらいたかったかなぁ<。・・・とも思ったり思わなかったりなので、だいたい満足しているのでしょう。

最後はやり込み要素

サブイベント、第2秘奥義習得、クリア後の隠しダンジョンや、装備品の強化、各種収集、その他にも、チャット制覇やバッドED等々、やろうと思えば色々って感じかな。ただ、クリア後および周回プレイしてまで、入手したい何かってのが無かったのは残念。

隠しダンジョンとか制覇したら前作『エクシリア2』のような追加ムービーがあったり、真のEDがあったりするのであればやる気も出るのですが、トロフィーの為だけって形のようでしたので、自分はレベルが足りず行き詰った時点で挫折。まぁそこは、あくまでも自分的にはって話ですけどもね。

評価・まとめ

ひと悶着あった『テイルズ オブ ゼスティリア』でありますが、ちょいちょい不満点はあったものの、概ね満足しておりますし、見出しにも書きましたように、自分はとても楽しくプレイすることが出来ました。

例の批判については、ぶっちゃけわけわからん、意味わからんでしたね。(まぁ感じ方は人それぞれですし、きっとプレイする前からそのキャラクターへの愛が半端無かったのだと思っておこう)

そりゃ、メーカー側のプロモーションの仕方が良くなかったのかもですが・・・そもそも誰がってヒロインの設定はされていない感じですし、キャラクターデザイン云々もあるかもですが、自分は二人とも良いキャラだったと思いますよ。

そして、PS4での完全版があるのかないのかって話ですが、どうなんでしょうかね~。もう作り始めていたのならば、話は別ですが、ここまで批判されてしまっては・・・今からってのは厳しいのかなぁ。

ストーリー上、『ヴェスペリア』のフレンのように、例のキャラクターをパーティに加えるのも難しいように感じますしねぇ。

ただ、ストーリーのところで書いたように、PS4で続編ってのはあるのかも?もしくは、最近共闘系で流行っているその後の話を追加したものが出るかも。(ただの完全なる自分の妄想でしかありませんが・・・。)

まっまぁ先のことは何もわかりませんが、次に来る『テイルズ オブ』シリーズは今度こそ次世代機になるかと思いますので、どのようなものを提供してくれるのか、自分は今から楽しみなのです。

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