PS4『Ghost of Tsushima』inFAMOUSのサッカーパンチが開発する和風アクション、日本や侍に対する描写へのこだわりが凄過ぎる!
PS4『Ghost of Tsushima』の情報をまとめている記事です。PS4『ゴースト オブ ツシマ』についての情報(主に動画)が発表されましたら随時更新していきたいと思います。トップが新規に追加した記事となり、以下へと続きます。
目次
発売日が2020年7月17日に決定!PS4『Ghost of Tsushima』ストーリートレーラー
[SPEC]
・開発/販売:サッカーパンチ/SIE
・ジャンル:オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー
・発売日:2020年7月17日
・価格:6,900円(税別)
・CERO:審査予定
※2020年7月17日発売版に差し替えました。
Ghost of Tsushima公式サイト
雑感
ついに『Ghost of Tsushima』の発売日が2020年6月26日に決定しました!
※2020年7月17日に発売が延期されてしまいました。
SIEのタイトルだけに価格もお安く設定されていますね♪
最近は7、8千円超えが当たり前みたくなっていますからね(汗)SCEのおかげでゲームソフトは初代PS時代に随分安くなったんですが、また・・・って感じですもんね。
まぁ開発費が高騰していくにも関わらず、日本のゲーム市場が縮小傾向にあるので、致し方ないのかもしれませんが。
と話が逸れましたが、『Ghost of Tsushima』の発売日、自分的には思っていたより早かったかもww
もうPS5で出るんじゃね!?ぐらいのことも言われていましたしね(苦笑)
これで、5月(6月に…)には『The Last of Us Part II』、6月(7月に…)には『Ghost of Tsushima』とSIEから2ヶ月連続で大型タイトルが発売されることになりました。
PS5がちらつく中で、発売・発表されるPS4タイトルはだいぶ減って来ましたし、これは朗報かもしれませんね~。
個人的には、PS5が発売されるまで新作が無くても、今所持している積みゲーだけでも十分だったりしますけども(苦笑)
[製品概要]
<パッケージ版早期購入特典およびダウンロード版予約特典>
【パッケージ版早期購入特典】
■『Ghost of Tsushima』デジタル ミニサウンドトラック
■Ghost of Tsushima「仁」ダイナミックテーマ
■Ghost of Tsushima「仁」アバター【ダウンロード版および『デジタルデラックスエディション』予約特典】
■『Ghost of Tsushima』デジタル ミニサウンドトラック
■Ghost of Tsushima「仁」ダイナミックテーマ(*3)
■Ghost of Tsushima「仁」アバター
*3予約購入の決済が完了した時点からご使用いただけます。<『デジタルデラックスエディション』内容物>
■『Ghost of Tsushima』(ゲーム本編)
■技会得用「技量」一点(*1)
■八幡神の護符(*1)
■「対馬の英雄」スキンセット(黄金の面頬、鎧、鞘と柄、馬、鞍)(*1)(*2)
■デジタルミニアートブック
■ディレクターズコメンタリー
■Ghost of Tsushima「侍」ダイナミックテーマ
*1 ストーリーの進行によってゲーム内で解除されます。
*2 ゲーム内アイテムの外見を変更するもので、アイテム数やパラメータに影響を与えるものではありません。※特典の内容は予告なく変更・追加される場合があります。
※同梱物名称および特典名称は変更になる可能性があります。
それにしてもやはり洋ゲーのグラフィック(&モーション)は凄いですね。
同じような和テイスト&死にゲーに『SEKIRO』や『仁王』があり、どちらもグラフィックは綺麗だと思いますが、それでもやはり洋ゲーの方が秀でている気がします。
んが、やっぱり主人公の顔がブサイク・・・。
何度見ても、ひいき目に見ても、やっぱりブサイク・・・。
まぁね、だいぶ見慣れて来たし、リアルっちゃリアルなんだけどもねぇ・・・。
せめてパッケージの主人公ぐらいを常時維持してくれたなら・・・。
ってか、このパッケージデザインは・・・明らかに詐欺でしょwww
以下、PS4『Ghost of Tsushima』の過去記事
ここから下は、以前に当ブログで更新した『ゴースト オブ ツシマ』の過去記事になります。
発売時期決定!PS4『Ghost of Tsushima』「冥人(くろうど)」トレーラー
雑感
オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Tsushima』の最新トレーラー!
発売時期が2020年夏と発表されましたね!発売日決定!!と言いたいところでしたが、発売時期決定!にとどまってしまいましたww
まぁちょっと遅れる可能性も考えると、PS5が2020年末に発売が予定されているので、これがPS4最後のSIEビッグタイトルになるのかな??
いやぁ・・・もの凄い綺麗なグラフィックですね!日本にこんなところある!?って思えるぐらい美しい景観になっていますww
日本をモチーフにしている作品ではあるものの、開発はサッカーパンチでありつまりは洋ゲーなので、モーションや背景などグラフィックは秀逸で、きっとゲーム内容も良さ気!
・・・ですが、ここまで何度も書いてきましたように、顔のデザインはガッカリ仕様orzまぁリアルっちゃリアルなんですけども(苦笑)
最近ずっとディスり続けていた洋ゲーにハマりつつある弟wwが「いや面白いよ最近の洋ゲーは!女子キャラはみんなゴリラだけどww」って言っておりました(笑)
『Ghost of Tsushima』ではまだ女性キャラクターが出てくる映像が公開されていないのですが、男性キャラがこれなので・・・見るのが怖い気もせんでもないよね。
日本へのこだわりが凄い!PS4『Ghost of Tsushima』日本語吹替え版E3 2018トレーラー
雑感
先日E3にて公開された『Ghost of Tsushima』E3 2018トレーラーの日本語吹替え版が公開されましたね。なんか(仮称)が付いたけど和名は変わるのかな?
うん、いいね。日本語になると和風だけに洋ゲーだってことを忘れてしまいまそうになりますww
というか何度見ても綺麗なグラフィックですねぇ。
サッカーパンチはかなりこだわってこの『Ghost of Tsushima』を作っているようで、拡大解釈はされているものの日本の美しさや、侍のかっこよさ、そして日本人から見ても変に感じないものを作りたいのだそう。
そこは日本の開発陣さえも驚かされるほどに、こだわっているようです。
また、侍が英語を話すのは違和感があるので日本語でプレイしたいと言う海外ユーザーが多く、製品版では海外版でっても日本人(侍)が話すところは日本語ボイスで字幕表示になるとのことですよ。(切替出来るようになる?)
どんだけ侍をリスペクトしてんだ!?って話ですww我々日本人の誇りですね!まぁもはや失われつつある侍魂ですが・・・。
SIEタイトルと言えば、日本でも『Detroit: Become Human』がじわ売れし続けていますし、海外では『ゴッド・オブ・ウォー』も爆売れ、『Marvel’s Spider-Man』の発売も近く、さらにこういった期待されるタイトルもまだまだ控えています。
和ゲーの方でも、『ドラクエ』『FF』そして『ペルソナ』は出揃っていますし、『モンハン:ワールド』が日本でも海外でも爆売れ、『キングダムハーツIII』の発売日も発表されました。それに黙して控えているタイトルも多い。
ライバル?スイッチの台頭や、PS5の噂もチラホラ出始めていますが、なんだかんだで和ゲーも洋ゲーも集い、成熟期とも言えるPS4の勢いはまだまだとどまるところを知りませんね~。ありがたや~ありがたや~。
洋ゲー和風アクションPS4『ゴースト オブ ツシマ』ゲームプレイ動画
雑感
いやぁE3のソニーのプレカンファ「PlayStation® E3 2018 Showcase」は仰天するようなサプライズは無かったものの、めちゃ楽しかったなぁ♪
一番最初に紹介された『The Last of Us Part II』がけっこう時間をかけていたので、おいおい・・・と思っていたら、中盤あたりから一気にタイトルが発表されて、次は何!?次は!!ってPCに釘付けでしたww
その中でも自分が最も気になったタイトルがこれ『Ghost of Tsushima』ですね!とにかく映像が綺麗!映像って言ってもゲームプレイ動画なのでムービーとかではありませんよ!本当に凄い!
こんな綺麗な日本がどこにあるのか不思議に思えるほど綺麗www流石『inFAMOUS』のサッカーパンチってところでしょうか。
このE3 2018では、PS4に和風アクションがいくつか発表されました。
フロムの『隻狼 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、コーエーテクモの『仁王2』、そしてこのサッカーパンチの『Ghost of Tsushima』。
どのタイトルも気になるし、かなりクオリティ高そうなんですが、一歩秀でている感あるのが『Ghost of Tsushima』になるでしょうかね。
キャラクターの顔はちょっとぶちゃいですけども(苦笑)リアリティという面ではそれもまた然り。
キャラクターのかっこよさで言えば『隻狼』や『仁王2』といった日本のメーカーが作っているヤツの方が、やっぱ上いっちゃいますね。
サッカーパンチ新作!PS4『ゴースト オブ ツシマ』日本国内向けアナウンス映像
雑感
『inFAMOUS』のサッカーパンチが中世の日本を舞台にしたオープンワールドアクション・アドベンチャーを出すだと・・・圧倒的なモンゴル帝国軍勢に対し、名誉ある戦い方を捨てた武士が戦場の亡霊として戦うという『ゴースト オブ ツシマ』。
ちょっと気になるねぇこれ!
『仁王』はあったけど日本人がこういうのは出せよ!
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